ARUNはクラウド・ソーシャル・インベストメント2(以下CSI2)を、今年5月に開催しました。そこで、社会的企業ファイナリスト6社から最終選考し優勝企業を選考しました。そのファイナリストの一社が Khaloomです。同企業について、既にインド発、廃棄物由来の繊維でエシカルな布を職人とともに再生する」で、応募企業として触れています。段ボールやペットボトルのリサイクル率が80%以上に対して、衣類を構成する布地のリサイクル率は10%程度(リユースならびにリペアは除く)と言われています。ここで赤いドレスを身にまとっているのは、Khaloom からの手織り布地を、著名なファッションデザイナーであるRonald van der Kemp氏によりデザインされたものです。この女性は、オランダの外国貿易・開発協力相、Sigrid KAAG(シフリット・カーフ)女史です。再生利用の観点から、このドレスはKhaloomによる100%リサイクル布を利用しているのが特徴的です。
下記、参考記事では、1)世界的に布地材の40%が廃棄され、わずか1%が再利用されている。2)Khaloomは、廃棄される布地材を主たる原料とし、それを手織りし直して再生している。3)これは、織機による電力消費削減、CO2削減による環境負荷軽減が達成されると、記載されています。

参考記事:Minister Kaag wears dress hand woven out of waste by Khaloom  

 

 

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