現在ARUN Seedが実施するCSI Challenge 2の応募企業の取り組む課題やビジネスモデルについて、ご紹介していきます!今回ご紹介するのはインドの水問題に取り組んでいるスタートアップです。

みなさんSDGsについてはご存知ですか?多くの方がご存知かと思いますが、SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。そして、SDGsの17の目標のうち、目標6は「すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する」です。インドでは、毎年10万人以上もの人々が水が原因の疾病で亡くなっていると言われています。そして、毎日500人以上もの5歳以下の子供が亡くなっている現状があります。

このように、水問題は世界、そしてインド一国であっても、大きな取り組むべき大きな課題です。この企業は周縁に位置する人々に対し、安全な水を提供するために活動しています。具体的には、政府や企業がファンドを提供して水のATM(お金を入れて水を汲める機械)を設置し、水を提供するというモデルを用いています。こういったビジネスモデル自体は珍しくはないですが、面白いのはこの企業がソーラー技術と組み合わせて、廉価な水を提供していることにあります。

また、水のATMという仕組みを取ることで、ペットボトルで水を飲むよりも環境に優しく水を提供しています。これまで水問題に取り組む企業は多くありましたが、革新的に世界のスタンダードに用いられるようになった技術やビジネスを持つ企業はこれまでないという印象があります。

そのため、現在ではNGOや水をテーマに活動する社会企業が国ごとに活動して行っています。私個人としては世の中を変える加速的に変革がこの技術を通して得られるようになることを期待します!  みなさんもCSI Challenge 2に参画して社会的投資を行なってみませんか? クラウドファンディングはこちら